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更新日:2024年4月1日
病院や薬局からお薬をもらっている人で、ジェネリック医薬品(後発医薬品)に切り替えた場合に、自己負担額の削減額が100円以上の国保加入者(年間約1,000人)を対象に、「ジェネリック医薬品促進通知書」を送付します。(必ずしも全員に通知書が届く訳ではありません。)
ジェネリック医薬品への切り替えによって、被保険者の自己負担額を減らすだけでなく、国保財政の健全化を図ることが期待できます。
ジェネリック医薬品への切り替えについては、必ずお医者さんや薬局の薬剤師にご相談ください。
通知書についてのお問い合わせは、コールセンター(フリーダイヤルを通知書に記載しています。)をご利用ください。
製薬会社が開発した医薬品の特許が切れた後に、別のメーカーが同じ有効成分でつくる薬のこと。先発薬と同等の有効成分と効き目があるにもかかわらず、価格が安いのが特徴です。
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