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更新日:2024年11月21日
お知らせ
赤穂市では平成29年1月4日から、マイナンバーカードを活用してコンビニ等のマルチコピー機(多機能端末)で住民票等を発行できるコンビニ交付サービスを開始しています。出先や最寄りのコンビニで取得できますので、ぜひご利用ください。
証明書の種類 |
金額 |
取得できる範囲 |
備考 |
---|---|---|---|
住民票の写し |
300円 |
本人及び 同一世帯の方 |
本籍、続柄の記載の有無を選択可能 住民票コード及びマイナンバー入りは 発行できません |
住民票記載事項証明書 |
|||
印鑑登録証明書 |
300円 |
本人 |
事前に印鑑登録が必要 |
戸籍全部(個人)事項 証明書 |
450円 |
本人及び 同一戸籍に 記載のある方 |
各種届出後は、記載が完了するまで取得 できません
【令和6年12月23日まで】 住所と本籍地が赤穂市の方のみ取得可能
【令和6年12月24日以降】 住所と本籍地が赤穂市の方のみ事前手続き 不要で取得可能 住所地が赤穂市外の方は事前手続きが必要 |
戸籍の附票の写し |
300円 | ||
所得・課税(非課税)証明書 【令和6年12月24日以降】 |
300円 |
本人のもの (被扶養者で ある場合も含む) ※最新年度のみ |
市内に住所があり市が所得・課税情報を 把握している方 (ただし市外へ転出、市外から転入した 場合、転出入以前の証明書は取得できま せん)
市県民税申告書、給与支払報告書などの 課税資料の提出がない未申告の方は 取得できません |
誤って取得された場合でも、手数料の返金や証明書の返品・交換はできませんのでご了承ください。
午前6時30分~午後11時
ただし、戸籍全部(個人)事項証明書及び戸籍の附票の写しは、平日の8時30分~午後6時。
12月29日から1月3日の年末年始やメンテナンス時は利用できません。メンテナンス日は、都度お知らせします。なお、端末設置場所において店舗の営業時間が設けられている場合は、その時間内での発行となります。
下記の全国のコンビニでご利用できます
なおマルチコピー機(多機能端末機、キオスク端末)を設置している店舗に限ります。
詳しくは「コンビニ交付:利用できる店舗情報(外部サイトへリンク)」をご確認ください
マイナンバーカードをお持ちの15歳以上の方
ご自身のマイナンバーカード・4桁の暗所番号(利用者証明用電子証明書)
15歳未満の方、成年被後見人の方は利用できません。また、紙製の通知カード及び住民基本台帳カード、印鑑登録証では利用できません。
マイナンバーカードをまだお持ちでない方は「マイナンバーカード(個人番号カード)の申請・交付手続きについて」をご確認ください。
店内のマルチコピー機(多機能端末)のタッチパネル画面で、「行政サービス」を選び、画面の案内に従って操作します。
詳しくは「コンビニ交付:証明書の取得方法(外部サイトへリンク)」をご確認ください。
窓口と同様に、届出後は記載処理完了まで証明書は発行されなくなります。
申し訳ありませんが、翌開庁日以降に市役所にお問い合わせください。
メンテナンス等で利用できないときは市ホームページ等でお知らせします。
なお、突発的な場合はお知らせができないこともありますのでご了承ください。
取得できません。
マイナンバー入り・住民票コード入りの住民票の写しは窓口にお越しください。持参するものなど、詳しくは「住民票の写し・住民票記載事項証明書」をご確認ください。
手続きは不要です。なお、コンビニ利用にはマイナンバーカードが必要です。
住民票が別の世帯の方の住民票の写しは、取得できません。
現在のものしか取得できません。
本籍地の市区町村が、コンビニ交付の本籍地サービスを実施していれば取得できます。本籍地サービスの利用にあたっては事前の手続き等が必要ですので、本籍地がある役所にお問い合わせください。
令和6年12月24日より取得できます。取得のためには事前に利用登録申請をする必要があります。住所と本籍どちらも赤穂市の方は必要ありません。
利用登録申請の受付時間は午前6時30分~午後11時です。申請から登録完了まで一週間程度かかります。
令和6年12月23日までは、住民登録・本籍地ともに赤穂市にある方のみが戸籍の証明書を取得することができます。
コンビニ等に設置されているマルチコピー機(キオスク端末)、もしくはICカードリーダーを装備したパソコンからインターネット経由で利用登録申請を行うことができます。
利用登録申請の詳細はこちら(外部サイトへリンク)をご確認ください。
利用登録状況の確認には、利用登録申請を行った際の申請番号が必要になります。申請番号は一度しか表示されないため、大切に保管してください。
利用登録状況はこちら(外部サイトへリンク)からご確認ください。
婚姻や転籍等で新しい戸籍になった場合、または、マイナンバーカードの再交付および利用者証明用電子証明書の有効期限切れによる更新手続きを行った後は、再申請が必要です。
必要ありません。ただし、市役所窓口で取得する際は、印鑑登録証をご持参のうえ申請書の記入が必要です。
最新年度が切り替わるのは毎年5月下旬になります。現在交付できる最新年度は、「所得・課税(非課税)証明」のページをご確認ください。
申請から取得まで全てご自分で操作するので、誰かに個人情報を見られることはありません。また、コンビニ従業員が暗証番号を聞いたり、操作を代行することはありません。
遺失物として警察に届け出ることになっています。
コンビニ利用には暗証番号が必要です。万一、カードが第三者の手に渡ったとしても利用することはできません。また、暗証番号の入力は3回間違えるとロックがかかり利用できなくなります。
※カードと暗証番号の管理には十分気をつけてください。
※万一紛失盗難に遭った場合は、コールセンターへの連絡によりカードの使用を停止することができます。マイナンバーカード(個人番号カード)利用停止の連絡(0120-95-0178)
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