ホーム > 令和6年度から軽自動車税(種別割)納税証明書(車検用)の送付を廃止します。(四輪及び三輪の軽自動車が対象)
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更新日:2024年3月11日
軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)運用開始に伴い、三輪以上の軽自動車は継続検査(車検)窓口で電子的に納税確認ができるようになりました。そのため、口座振替やスマートフォン決済アプリ、地方税お支払サイト等で納期限までに納付した方へ郵送していた納税証明書の送付を令和6年度より廃止します。
なお、納税証明書の提示が必要な二輪の小型自動車(排気量250cc超の二輪車)は、これまでどおり納税証明書を送付します。
電子的に納付が確認できるまで最大4週間程度かかります。納付後すぐに車検を受ける方は、金融機関やコンビニ等の窓口でお支払いいただき、領収日付印がある納税証明書をご提示ください。
口座振替やスマートフォン決済アプリ、地方税お支払サイト等で納付された方で、6月中に車検を受ける場合は、軽JNKSへの反映が間に合わない可能性があります。お手数ですが、税務課までお問い合わせください。
次のようなケースは紙の納税証明書が必要となりますのでご注意ください。
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