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更新日:2024年11月25日
献血とは、病気の治療や手術等で、輸血や血漿分画製剤を必要としている患者さんのために、健康な人が自らの血液を提供するボランティアです。
輸血に使用する血液は、人工的に作ることができず、長期保存もできません。そのため、皆さまの定期的なご協力が不可欠です。
ご協力いただくと、ポイントを貯めて記念品と交換できたり、血液の検査結果を確認することができ、自身の健康チェックにも役立ちます。
今後の安定供給のためにも、特に若い世代の皆さまのご協力をお願いいたします。初めての方もぜひお越しください。
令和7年3月までの、赤穂市役所で実施する献血日程は下記のとおりです。
都合により、変更になる場合があります。
献血日 |
時間 |
会場 |
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令和6年6月13日(木曜日) 終了しました。 |
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9時30分~12時00分 13時15分~15時30分 |
赤穂市役所 |
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令和6年9月19日(木曜日) 終了しました。 |
9時30分~11時30分 | 赤穂市役所 |
令和6年12月14日(土曜日) |
9時30分~12時00分 13時15分~15時30分 |
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赤穂市役所 |
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令和7年3月21日(金曜日) |
9時30分~11時30分 |
赤穂市役所 |
ぜひ、ご予約のうえお越しください。予約なしで、当日受付も可能です。
下記の日程で、献血を実施いたします。都合により、日程が変更になる場合があります。
皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
献血日 |
時間 |
会場 |
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令和6年8月10日(土曜日) 終了しました。 |
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10時00分~13時00分 14時15分~16時00分 |
イオン赤穂店 (赤穂市中広2番地) |
ぜひ、ご予約のうえお越しください。予約なしで、当日受付も可能です。
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全血献血 |
成分献血 |
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400ml献血 |
200ml献血 |
血漿成分献血 |
血小板成分献血 |
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1回献血量 |
400ml |
200ml |
600ml以下 |
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年齢 |
男性17~69歳(注釈) |
16~69歳(注釈) |
18~69歳(注釈) |
男性18~69歳(注釈) |
体重 |
男女とも50kg以上 |
男性45kg以上・女性40kg以上 |
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年間献血回数 |
男性3回以内 |
男性6回以内 |
血小板成分献血1回を2回分に換算して血漿成分献血と合計で24回以内 |
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年間総献血量 |
200ml・400ml全血を合わせて男性1,200ml以内女性800ml以内 |
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(注釈)65~69歳の方の献血については、60~64歳の間に献血経験がある方に限ります。
<今回> 400ml献血 |
<今回> 200ml献血 |
<今回> 血漿成分献血 |
<今回> 血小板成分献血(注釈) |
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<次回> 400ml献血 |
男性は12週間後、女性は16週間後の同じ曜日から献血できます | 男女とも4週間後の同じ曜日から献血できます | 男女とも2週間後の同じ曜日から献血できます※ | |
<次回> 200ml献血 |
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<次回> 血漿成分献血 |
男女とも8週間後の同じ曜日から献血できます | |||
<次回> 血小板成分献血 |
(注釈)血漿を含まない場合は1週間後に血小板成分献血が可能になります。ただし、4週間に4回実施した場合には次回までに4週間以上あけてください。
献血される方、輸血される方の安全のため、以下の項目に該当する方は献血をご遠慮いただいています。各項目の詳細は、日本赤十字社ホームページ【献血をご遠慮いただく場合】(外部サイトへリンク)をご確認ください。
接種したワクチンの種類により、献血をご遠慮いただく期間が異なります。
種類 | メーカー | 接種後以下の期間は献血をご遠慮ください |
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組換えタンパク質 | ノババックス | 24時間以内 |
RNA (mRNAを含む) |
ファイザー | 48時間以内 |
モデルナ | ||
ウイルスベクター | アストラゼネカ | 6週間以内 |
J&J (ヤンセンファーマ) |
(注意)国内承認だけでなく、海外で使用されているワクチンを接種された方は、献血受付時に職員にお申し出ください。
献血前、以下に該当する方は「献血」をご遠慮いただいております。
以下に該当される方は、献血をご遠慮いただいております。
対象の方 | ご遠慮いただく期間 |
---|---|
エムポックス既感染者(疑い例(注釈1)を含む) | 当面の期間(注釈2) |
エムポックス感染者(疑い例(注釈1)を含む)との 接触者(注釈3)と判断される方 |
最終接触日から21日以内 |
海外から帰国後4週間以内の方は、献血をご遠慮いただいております。
(注釈1)及び(注釈3)については、日本赤十字社ホームページ【献血におけるエムポックスウイルス感染症への対応について】(外部サイトへリンク)をご覧ください。
(注釈2)感染後の献血基準については、新たな知見が収集され、献血感染リスク等の評価が可能になった時点で見直される予定です。
献血当日の体重に応じた適正な採取量を算出するため、毎回測定させていただくことになりました。ご協力をお願いいたします。
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