○赤穂市徽章
昭和26年9月1日
制定
(注)「赤穂の赤」を図案化し、光芒は塩の結晶と躍進をあらわしたものです。
市章の書き方
1 半径Rの円をかく。
2 円周を40゜に9等分する。
3 Cより直径ABに平行にCDをかく。
4 ODを半径とする円をかく。
5 円周の9等分点と中心Oを結んだ線との交点E、F、G、H、I、J、K、Lを求める。
6 円周の9等分点とD、E、F、G、H、I、J、K、Lとを結ぶ。
7 OLの2分の1の半径で円をかきM、N、Pを求める。
8 M、N、Pへの切り込みの間隔をOLの10分の1にとる。
9 DQの間隔もOLの10分の1となるようにとる。
10 赤の文字となるよう輪郭をかき仕上げる。